最近、夢を見ることが楽しくなってきた。やっと夢の良さがわかってきたといえようか。わかってきたということは、昔は夢がいいものだとは思っていなかった。別に悪いとも思っていないが、「夢サイコー!」なんて気持ちにもならないモノで、寝ている間の暇を埋める、舞台転換中の、ちょっとして寸劇みたいなものだと思っていた。
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ZARD聞いていますが
会社の後輩との話で、最近どんな音楽を聴いてるか、という話題になった。部屋を掃除していて、高校くらいに買ったZARDのCDが出てきたので、今はZARDを聴いている。それを後輩に言ったら、「へぇ〜聴いたことないです。今度聴いてみます」と返ってきた。後輩は20代前半の女の子だ。自分が知っているものが全て大メジャーで世代を超えるとは思っていない。しかし、ZARDは全世代共通のアーティストだと思っていたので、少し意外だった。聴いたことないらしい。
香りから蘇る記憶
海外ドラマで連想されるのは、どの国のドラマか。アメリカ、次いでイギリスの作品か。ヨン様ブーム以降は韓国ドラマも入るだろう。その3カ国以外のドラマはビデオ屋にもほとんど置いてなくて、観る機会はなかった。しかし、最近はNetflixで、先の3カ国以外のドラマも観れるようになった。
傘盗難防止とトイレ戦争の終焉に向けて
IoT : Internet of Things(モノインターネット)
コンピュータ以外のものとインターネットでつなぐ、とかそんな感じのことだったと思う。
今、と言ってもかなり出遅れているが、私の働いている会社でも何かいい案はないかと、アイディア出しをしている。
私も2案程提出した。が、印刷して会議の場に持っていったアイデアペーパーは、すぐにシュレッダーにインする悲しい運命のうちに消えていった。
人間の帰巣本能
動物には帰巣本能と呼ばれる力があるそうだ。犬、猫、鳥などは自分の巣から遠く離されても、その帰巣本能というので、帰ってこれるという。比較的近いところであれば、犬猫もバカではないので、だいたいの記憶から帰ることくらいはできそうだ。ただ、旅先ではぐれてしまった犬が、帰ってきたという話も聞く。その時はその帰巣本能とやらが働くのだろうか。渡り鳥は距離がある。でも、毎年行ったり来たりしていれば、なんとなく行けそう気もする。ベテランが先頭をきればただ、鳥の場合、海に出た時に、どうやって方向を決めているのかは想像できない。とにかく、わからないことだらけだけれども、動物はそういう事が出来てしまうのだ。
足が痛いのは、後輩の呪詛
会社での打ち合わせが終わったあと、一緒に出席していた後輩が「先輩、ずっと黙っていたんですが、足が痛いんです」と打ち明けてきた。「ずっと」っていつからかと聞くと、「打ち合わせ始まってちょっとしてからだ」とのこと。30分から1時間程度我慢していたのか。歩くこともままならないというので、病院に行かせた。直接ではないが、診断結果が上司から私のところにきた。「骨が折れていたらしい」と。
お医者さんもつかいよう
私は小さい時から体が弱い。特にお腹が弱く、大人になった今でも頻繁にお腹をくだしている。お腹下しについては、もうベテランの域に達しているので、少々の事では驚かない。それでも、2日以上下痢が続いたり、中には発熱を連れてくる時があるので、そういう時は病院に行く。
他人からの評価が全て
自分が「おにいさん」か「おじさん」かの判定は自分自身ではできない。周りがどう思うかだ。
2019年にやりたいこと
2018年12月31日になった。今更ながら、慌てて「2019年にはこんなことをやりたい」ということを考えている。
臭撃
うちの母親はタオルを集めるのが趣味だ。実家には大量のタオルがある。その中から使わなくなったタオルをよく送ってくれる。その時はタオルと一緒に靴下や肌着も一緒に入れてくれる。今年の10月くらいに例によって「タオルを送る」と連絡があった。タオルと一緒に、肌着と靴下も入れる、と。