暑い

暑い、暑い、暑い、暑い!!!
今日は在宅勤務だった。自分の部屋で仕事をする。景色がいいからと窓際に机を置いたのが失敗。暑い。世の中節電を求める声が大きいが、部屋にペットがいるので、ここだけはエアコンをつけさせてもらう。つけないとペットと飼い主が一緒にカラッカラになった状態で警察、消防の人に発見されることになると思うから。ペットが快適に過ごせる15〜22度で、夏は25度を超えないようにと言うことなので、ペットの快適さと、電気代と、節電のことを考えて24度に設定してる。なんか、涼しいけど暑い感じ。まず、自分の机がエアコンの下にあるから直接エアコンの風が当たらないから、涼しい風に吹かれて涼を感じるっていうことはできない。

窓からは熱あつの日光がビシッと降り注ぐ。隣の部屋はエアコンをつけていないので、なんとなく壁を通して熱がきているような気がする。24度設定のエアコンが稼働している部屋で汗をかくと思わなかった。あっ、部屋が広いからエアコンが効いてないのかも。もしくは、長袖のパーカを着ているからという可能性もある。

今日は6月30日。気温は調べてないけど、こんなに暑かったけ。そもそも例年この時期って梅雨でめ降ってなかったか。7月の2週目くらいまでは梅雨だったと思ったけど。俺は7月生まれで、7月が一番好きなのに、半分は雨だからな。楽しめる時間が短くて嫌だな、って思ってた。でも、今年は7月1日から31日まで1ヶ月間全力で楽しめるのって初めてじゃないかな。今年の夏はちょっと体を焼こうかな。最後に日焼けしたのは、もう10年以上前にフィリピンに出張行った時だと思う。休日にプールに行って、軽く泳いだ後日陰で昼寝していた。その時は太陽が動くっていうことを全く意識してなかった。起きたら、足の膝からしたが真っ赤。日に焼けたというレベルではなく、火傷。中学校の時から夏は「肌水」を使っている。この時も肌水を持って行っていた。痛いのを我慢してシャワーを浴びて、長ズボンのジーパンをめくりあげて、肌水をぺたぺた。感想するたびに肌水をペタペタ。もしかしたら乳液みたいなのを上から塗っておけば保湿ができたのかもしれないけど、そんなものを考えれられる状況じゃなかったから、肌水が続く限り逐次投入を続けていた。そんな思い出の時以来、1回も日焼けしていない。年中白い肌の男。フィリピンでも焼けたのは足の一部だけ。本当に全身真っ黒になっていたのは中学生以来かもしれない。毎日炎天下で部活をやっていたので、こんがりチョコ色に焼けていた。それから一回も焼けてない。年中真っ白い肌の男。一回は健康的な小麦色の肌になって、ちょっと悪っぽさも出してみたいかもしれない。

体焼きたいな、と思っても何して焼こうか。ただ、単純に体を焼く目的で日焼けをしたことがない。遊ぶとか部活とかで何かをやっていた結果焼けたっていう感じ。大人になって趣味もない自分としては何をして日焼けしようか。

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