外にいる猫

野良犬はいなくなったけど、野良猫は相変わらずいる。天気がいい日なんかは気持ちよさように昼寝をしている猫を見かける。夜になると、集会にでも行くのか、どこかに向かってトコトコ歩いている猫もいる。野良猫の保護活動をしている人たちが見つけて里親を探したり、去勢したりと色々努力されているようだけど、野良猫は相変わらずマンションの塀であくびをしている。

去勢された猫は耳を切るらしい。耳の先がv字にカットされているのが去勢していますよというサインらしい。うちの近所にいる猫を見てみると、ほとんどカットされてない。カットされている子がいる事はいるので、全く保護活動をしている人がいないわけではないと思う。猫も縄張り争いみたいなのがあるようだから、もちかしたら去勢されて牙を抜かれた猫たちが安息を求めてうちの近所に流れてきている可能性もあるけど。こういう耳がカットされている猫をみると思うのは、そのカットはどのタイミングでやってくれるのかってことだ。去勢は絶対麻酔だと思う。保護活動も資金が潤沢にあるわけではないだろうから、麻酔代が出せずにってことはないだろう。だから、去勢の麻酔が効いてるうちに耳もカットされているんだといいけど。結構深めに切ってるから麻酔切れた時も痛いだろうな。あとは、退院して、ちょっと前まであったものがなくなってるのがバランス悪いだろうし、耳がウケる風がいつもと違うしでずいぶん慣れるまでに時間かかるだろうなと思う。

うちのマンションにいる猫は誰かから餌をもらってるから、余裕がある生活をしている。その余裕が脂肪をよび、恰幅の良い体で四六時中寝ている。緊張感がない生活だと見ていてわかる。まぁ、猫が餌をもらうのはいいけど、餌をやる方に覚悟がなくて困っている。雨が降ろうがやりが降ろうが親の死に目に会えぬとも猫に餌をあげるんだという気持ちがない。とりあえず、雨が降ったら餌をやらない。だから雨の時は猫がゴミ捨て場でゴミを漁っている。あの、餌やり人と猫は同じマンションに住んでいるので、雨だったとしても、雨に濡れずに餌をやることも可能だろうに、なぜサボるのかが理解でいない。雨の日の憂鬱に気分引っ張られすぎていないだろうか。猫が「今日は雨だから餌は我慢しよう」と思うわけなし。ゴミ箱を漁ったらり、餌を探しにちょっと遠くまで行くことだってあるだろう。別の場所には別の猫の縄張りがあるから、うちのマンションで貴族みたいな生活を送ってる猫がぎりぎりで生きている猫に勝てるはずがなかろう。そういうこともあるから、やるならやる、やらないならやらない。100日のうち1日でもやらなかったら、残りの99日もやらないのと一緒。それくらいの思いでやってほしい。もしくは、餌やり同士で友達作って、うまくカバーできるように横連携の関係をしっかり構築しようよと思う。これはうちのマンションの猫好きに関してのことだけど。猫も人も健康無事が一番。そのために努力しましょう。

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