自分の理想は空、立ってるのは地面

何かモノを作っている人で、「誰にも見られたくないんだ!!」という人は少ないだろう。
自分の中の強い欲求の塊を外へ吐き出す形で何か作ってみました、という人は別だ。

みんなに見てもらいたいと思っていても、なかなか人の目に止まるものではない。
世の中に同じ思いでものを作っている人がどれくらいいると思っているのか。
その中で誰かの目に止まる確率はどれほどだろう。

また、仮にの目に止まったとして、どれほどの人の目をつなぎとめることができるのだろうか。
そして、見た人に共感を与えて、またここに戻ってきてもらう力が自分にあるだろうか。

人間というのは、自分がそうだと信じていれば、その通りになるという。
金持ちになりたい。
モテたい。

でも、それを紙に書いて頭に焼きつけても、実際にそうなれるわけではない。

「自分はこんな人間じゃない」と本来自分がこうあるべき姿を思い描く。
そして、今の自分を見つめる。

「自分はこんなにすごいものを作るのに、誰も買ってくれない。」

こんなはずじゃない。

理想と現実のギャップを埋めるために、努力する。

その努力が自分を信じた像に近づける。

それができなければ、ただ星に願いよ届けと祈り続けている人と変わらない。

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