コーヒーとスパイス

コーヒーを飲む。とりあえず、在宅勤務の時なんかは日中6杯くらい飲む。夏木マリくらい飲む。豆から挽いて淹れる。色々本とかYou Tubeをみて淹れ方を勉強して淹れているけど上手くいかない。どの本にも、どの動画でも絶対登場するコーヒー粉にお湯をかけたときに泡立って豆が膨らむとあれを一度も体験したことがない。コーヒー豆はカルディで買った「マイルドカルディ」を使っている。本当だったら、カルディの入り口で配ってるコーヒーと同じ味、もしくは近しい味がするはずなのに、全く遠い。

何がダメなのかも全くわからないけど、元々味がわかるような立派な舌を持ち合わせているわけでもないので、わからなくてもよし。豆を引いて、口のほっそいヤカンみたいなので、ちょろちょろお湯を注いでコーヒを淹れるという行為が楽しいからよし。

今朝、いざお湯という時に、台所の棚の中にあったカレーのスパイスがちょっと気をひいた。ちょっと変わり種ってのもありかもしれない。実際は何が入っているかわからないけど、「フレーバーコーヒー」っていうのを飲んでみようと思っていた。棚にあったのがカレーを作るときに買ったスパイスたちがからコーヒーにあるのだろうか。なんとなく、こいつらは「紅茶」の領域なんじゃないだろうか。茶葉と一緒に煮込んだら美味しいのができそうな感がある。でも、逆に全く違う方向のものを合わせるっていうパターンもあるから、こいつらでもいけるのかもしれない。そのセンスがないっていう問題がある。すごいよね。下手なところでスイカに塩かけるやつ。スイカをフルーツとしてみたときに、フルーツ=甘いに、しょっぱいの塩をかけるっていうのが理解できん。最近見たのはチーズケーキにブラックペッパー。いやいや、チーズケーキは甘いで、ブラックペッパーは、辛い?よく話辛いけど、甘いとは逆の位置にあるものだから、それをかけるっていうのが理解できん。道じゃないとこ行ったけど、話を戻して、紅茶にあうスパイスたちをコーヒーに淹れていいのかと。いくら逆方向の組み合わせが「あり」といっても、流石にカレーの匂いがするやつをコーヒーと混ぜて上手くなるわけはないというのはわかる。どのスパイスが合うかか手に取ってどんな香りがするか確かめようとして手に取った「カルダモン」の瓶に、しっかりとした印刷で「コーヒーなどの香り付けに」って書いてあったから、早速答えを見つけたから、実験要素もなく一応の正解に辿り着いた。

カルダモンが何かわからないけど、木の実的な形をしている。1粒そのまま豆の上にのせてお湯をかけた。やや香るが、これが瓶から指で取り出したときに指についた匂いなのか、醸し出されたものなのかがわからない。次に試しで豆と一緒にみるで粉々にしてみた。これは信じられないくらいまずい。気持ち飲んだときに舌に痺れのようなものを感じて捨てた。味もさることながら、部屋中にカルダモンの匂いが充満した。これも、コーヒーを飲んだときに鼻の中に残った微粒子なのか、本当に部屋に充満しているのかはわからない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。