お医者さんもつかいよう

スポンサードリンク
 

                     

私は小さい時から体が弱い。特にお腹が弱く、大人になった今でも頻繁にお腹をくだしている。お腹下しについては、もうベテランの域に達しているので、少々の事では驚かない。それでも、2日以上下痢が続いたり、中には発熱を連れてくる時があるので、そういう時は病院に行く。

うちの近所にある病院は、ものすごく「ヤブ医者」だといわれている。病院のレビューサイトをみると、非常に少ない星がつけられている。自分の経験から判断しても、この評価は間違っていない。とにかく、よく検査もしないで問診だけで薬を処方される。そして、全く治らない。「全く治らない」とは言い過ぎかもしれない。処方された薬を全て飲みきったあたりで、体調が回復する。もはや、薬が効いたのか、自分の治癒能力が自力で病気の原因を退治したのか、薬と治癒力のコンビネーションで強敵を倒したのか、わからない。

話だけ聞くと頼りにならない、この病院だが、意外なところで活躍してくれる。先に書いたように、「下痢が続く」とか「発熱がある」ほど深刻な状態じゃない場合で、かつ「ちょっと会社に行きたくない時」、かつ、「我慢できないほどではないがお腹が痛い(気がする)、または、便が少しゆるい(ともみられる)」という条件が揃った時だ。この病院で「お腹が痛いし、下痢している」というと、ほぼ100%点滴をうってくれる。その時、点滴されている私の腕を写真に撮り会社にメールすると、誰もがすんなり「休み」を受け入れてくれる。私としても、多少感じる後ろめたさも、お医者さんの判断でそれをしたんだから、僕は本当に体調が悪かったんだ、とかき消してくれる。

こんなことを書くと、サボる口実に使われる事にしか能がないように思われてしまうかもしれない。もう一つ、明確な外科的処置が必要な時にもとても頼りになる。最近だと、熱湯を手にかけてしまい、火傷をしてしまった。その時、サクッと薬をもらうために利用するのには、なんの問題もない。ただ、その時に注意しなければならないのは、素人目で見ても8割診断がつく状態である必要がある。火傷しても、それが油等をかぶった高温の火傷だった場合や、範囲が広い場合は、よく調べて評判のいい病院に行く事。

           
スポンサードリンク
   

   

     

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*